早春の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、新燃岳の噴火が活発になっていますが、前回の噴火は平成23年で、その時に川平和美大会長が霧島で学術集会を開催され、学術集会には多くの方々が参加され成功裏に終了いたしました。今回の新燃岳噴火に伴い、第83回学術集会の参加について不安になられる方もいらっしゃると思いますので、現時点での学術集会の運営方針をお知らせいたします。

霧島と異なり、今回学術集会が開催される鹿児島市内は新燃岳から離れており、平成23年の時は被害はなく、現時点でも直接の被害はありません。従いまして、新燃岳噴火による学会の中止はないと考えています。但し、新燃岳噴火の火山灰の影響で、風向きにより鹿児島空港の発着便に欠航便が出る可能性がありますが、その際は、熊本あるいは福岡空港経由で新幹線を使用して鹿児島までお越し頂けます。欠航便が出た時にはご不便をおかけしますが、ご対応いただけましたら幸甚に存じます。

平成23年の新燃岳噴火は2か月ほどで終息に向かっていましたので、今回も早く終息して近隣地域の被害が少ないことを願っています。皆様の学会へのご参加をお待ちしております。

平成30年3月8日
第83回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会
会長 宮田昌明